WordPressのブログに、Google翻訳のプラグインを入れてみた。
なんかね、
Google先生が、
海外から私の自撮り加工と
OBS Studioに来てるよぉ~って教えてくれたので
翻訳機能を追加してみました。
GTranslateってプラグインです。
Google先生の翻訳をブログごと変換翻訳してくれます。
Google翻訳依存になりますが、
ここはしかたのないところ。
今後のクオリティーアップに期待しましょ。
私はガッツリ期待しています。
Google先生よろしくお願いいたします。
WordPressのブログに、Google翻訳のプラグインを入れてみた。なんかね、Google先生が、海外から私の自撮り加工とOBS Studioに来てるよぉ~って教えてくれたので。ちなみに設定を変える時に403エラーが出る時はサーバーのファイヤーウォールで止まってるので解除してから設定してね。戻すのを忘れなきよ pic.twitter.com/8rxAmuakTU
— にいけんちゃん|キレイになりたいレビューブロガー (@kensukeniitsu) May 5, 2022
出来あがりはこんな感じ
出来あがりはこんな感じです。
画像はパソコン向けのサイドバーに設置したものです。
翻訳の数をあまり欲張ると、
マウスのホイールで下まで行けなくなるので、
6言語くらいがちょうどいいです。
プルダウン(∨をクリックすると下の国旗と言語が表示される)にしています。
GTranslateの導入手順です
1・左のメニューの「プラグイン」から「新規追加」へ。
2.GTranslateで検索して、ダウンロードとインストールをします。
3.「有効化」したら「プラグイン一覧」へ
4.GTranslateの「設定」からいろいろ決められます。
※ 設定の右上にプレビューもあるので確認しながら決めれます。
設定の画面はとっても広いので上下に分割しています。
まずは上半分です。
翻訳できる言語はこれだけあります。
下の画像は、だだっ広い設定画面の下半分です。
やっぱりGoogle翻訳ってすごいです。
実際には表示の数(最大6くらいが良さげ)と、
私のブログの分析結果で変えています。
設定ができたら、
いちばん下に「変更を保存」のボタンがあるので、設定は完了です。
ちなみに設定を変える時に403エラーが出る時は、
サーバーのファイヤーウォールで止まってるので、
解除してから設定してくださいね。
レンタルサーバーがロリポップの場合ですが、 ログインしたら「セキュリティー」から「WAF」へ進み「無効にします」 5~10分くらいでアクセスできるようになるので、設定しちゃいましょう。 ※ 設定後にファイヤーウォールを戻すのを忘れなきように、ご注意を! |
どこに表示するのか。モバイル用だけは、設定画面で決めよう!
モバイル用だけはGTranslateで決めておきます。
下の画像の真ん中へんの「メニューに表示」で
「ヘッダーモバイルメニュー」にしています。
場所もいろいろ選べます。
パソコン向けには
「ウィジェット」にGTranslateが表示されるので、
ドラッグして、
いろんなところに貼りつけられます。
私のぶろぐでは、サイドメニューと、
記事のトップに貼ってみました。
感想として
記事数が増えていくにつれて、
海外からのアクセスも、
少しずつですが増えてきていました。
でもまだ、圧倒的に国内が多いので、
ゆっくり翻訳していこうかとも考えたのですが、
とても手間なのと、
まだまだ記事数が足りていないので、
まだ翻訳に時間はとれません。
ということで、
GTranslateを導入しようと思い立ちました。
あとは、しばらく検証してみて、
はずすか残すか、
記事を厳選して翻訳するかの
試行錯誤を楽しんでみたいと思います。
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