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Windowsパソコンで使うBasicolor3217とStreamlabs Desktop(旧Streamlabs OBS)は快適なのか?

Windowsパソコンでおこなう、ゲーム動画の録画や配信。

 

OBS studioがベースのStreamlabs Desktopと、

ゲーム機からパソコンに読み込むための

キャプチャーボードBasicolor3217。

 

2つに共通しているのは、どちらもシンプルなこと

 

おもに動画の録画に使っている

Basicolor3217とStreamlabs Desktop。

 

この組み合わせで、

使いはじめて丸2カ月。

 

実際のところ、

ほんとに快適なのか?

振り返ってみて検証してみました。

 

Windowsパソコンで使うBasicolor3217とStreamlabs Desktopは快適だったのか?

 

4Kには対応してないのだけれど、

Basicolor3217の上位機種では4K対応。

 

でもでも、4Kってほんとに要るの?

4Kでなくても綺麗に撮れてるので、

安いほうにしといて正解。

 

2カ月の間トラブルもなく快適だったので、

しばらくこの組み合わせでいけそうです。

 

4Kが普通になるくらいのタイミングで、

これくらいの値段のキャプチャーボードを希望します

 

メーカーさんよろしくお願いいたします。

 

この組み合せにして丸2カ月。

録画でしか使ってない

 

・Streamlabs Desktopは、

久しぶりに使っても画面

がシンプルで迷わない。

 

・キャプチャーボードBasicolor3217は、

繋いでる?ってほど快適。

 

 

Basicolor3217とStreamlabs Desktopが快適な理由

 

Basicolor3217はつなぐだけ。

Streamlabs Desktopはシンプル画面。

 

こんなシンプルな組み合わせが欲しかった!

 

Basicolor3217は

つなぐだけで勝手に使えるようになるし、

Streamlabs Desktopは配信に特化しているので、

録画機能はいたってシンプル。

 

ソフトを使いこなすこと自体が

目的じゃあないので、

ここはシンプルなのが最強です。

 

Basicolor3217とStreamlabs Desktopについて

 

それぞれの詳細は、

長くなるので、

別の記事にしています。

 

ご興味があれば、読んでみてください。

 

 

キャプチャーボードBasicolor3217は、

残念ながら4Kには対応していません

(※すこしお値段が高くなりますが、上位機種では4Kに対応しています。)

 

今のところ、画質に問題を感じてないので、

4K対応が普通になるか、

画質に不満が出るまでは、

このキャプチャーボードを使う予定にしています。

 

それほど快適に使えています。

(※2021年6月4日現在のことです。)

 

初めてのキャプチャーボードにピッタリBasicolor3217

 

 

Streamlabs Desktopは、

OBS studioをベースに、

配信に特化して開発されています。

 

それゆえ操作画面は、

いたってシンプル。

 

もちろん録画もできますよ。

 

2つのちがいは、

こちらの記事にしています。

 

動画配信ソフトOBS StudioとStreamlabsOBSの特徴と違い

 

Windowsパソコンで使うBasicolor3217とStreamlabsOBSは快適だった

 

 

問題の原因だったコードを購入交換して

Basicolor3217をつないでいきます。

 

Streamlabs Desktopは

ダウンロードとインストール、

OBS studioとよく似た感じ。

 

2回め以降は強くてニューゲーム。

 

ゲームを起動して使ってみると、

けっこう軽いめ?

 

けっしてハイスペックなパソコンではないのですが、

つかってるパソコンそのままでいけそうです

 

参考までに、

使ってるパソコンは、

Windows10Homeのノートパソコン、

メモリー16G、CPUはi5 4210M、です。

これで動くんだ。

 

Basicolor3217とStreamlabs Desktopにした理由

 

きっかけは、OBS studioの不具合からはじまりました。

原因は、結局のところコードの断線問題だったのですが、

いちどケチがついてしまったソフトって、なんだか使うのが怖い。

それに、もうAmazonに注文したあと。

 

せっかくなので、

キャプチャーボードも変えてみることに。

 

不具合→原因解明しつつ替わりを注文。

って感じでした。

 

ところで、多機能なソフトって迷いませんか?

 

OBS studioに限らず、

これがあれば、なんでもできるソフトって、

とっても多機能。

いらない機能も満載されていたりします。

 

これはこれでいいのですが、

使う機能がわかってるときは、

使わない機能ってとってもじゃま

 

もっと使い勝手も考えてほしいところ。

 

多機能がぜったい良いってわけじゃあないですよね?

 

使わない機能は、いらない!

 

OBS studioにあって、

Streamlabs Desktopにはない、

一時停止機能。

 

そもそも、

あとでカット編集したりは、

専用ソフトでするので、

いらない機能。

 

あれば便利なのだけれど、

操作ミスのずぅっと一時停止中ってことも。

 

1回だけのミスだったのですが、

これで嫌になっちゃいました。

 

やっぱりシンプルが一番です。

 

ちなみにですが、

色調補正などはOBS studioとおなじです。

もともとOBS studioがベースのソフトですからね。

 

フィルターなどの使いかたが、

ちょっと違いますが、

これはまた別の記事で書きますね。

 

まとめ:Windowsパソコンで使う。Basicolor3217とStreamlabs Desktopは快適なので、おすすめの組み合わせ!

 

OBS studioの不具合からはじまった、

キャプチャーボードと録画配信ソフトの変更でしたが、

 

結果オーライ。

 

Windowsパソコンで使う、

Basicolor3217とStreamlabs Desktopの組み合わせは、

快適なのと、価格もお手ごろなのとで、

最初の組み合わせにオススメです

 

この組み合せにして丸2カ月。

録画でしか使ってない

・Streamlabs Desktopは、久しぶりに使っても画面がシンプルで迷わない。

・キャプチャーボードBasicolor3217は、繋いでる?ってほど快適。

 

 

あわせて読みたい

 

ゲームに動画録画に必須な

キャプチャーボード。

 

キャプチャーボードBasicolor3217については、

もっと詳しい記事を用意しています。

よかったら参考にしてみてくださいね。

初めてのキャプチャーボードにピッタリBasicolor3217

 

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