使っていたキャプチャーボードを変えた
Basicolor3217に変えてみたので、
使用感などを残しておきます。
キャプチャーボードBasicolor3217の特徴
1.安いのに、とりあえずつなげたら、基本的な録画ができる。 2.録画につかうソフトは、OBS StudioでもOK。 3.つなぎ方も単純(USBケーブルしか付いてないので、要注意です)。
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※できれば、遅延を防ぐために、
パススルーにしたいので、
HDMIのケーブルが、
べつに必要になります。
これまでも、
おなじ使い方をしていたので、
HDMIケーブルについては、
購入無しで。
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ところで、キャプチャーボードを、変えるきっかけになったのは?
OBS Studioでの、ゲーム録画で、 音声が壊れてました。
どこをいじくっても、なおらなかったので、 配線とキャプチャーボードを変えてみることに。
原因?キャプチャーボードは動いてる…
キャプチャーボードと、ケーブル変えてみたら、なおった♪ せっかくなので、新しいキャプチャーボードを買いました♪
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ゲーム動画の録画で、
音声の不具合が出てきたこと。
その原因を調べていました。
結果は、ケーブルみたい。
ケーブルだけは、
良いものにしといたほうが、
いいようです。
Xboxは大丈夫、
OBS Studioの設定も問題ない。
パソコンも問題無し。
キャプチャーボードかケーブルに、
原因はしぼられます。
どうせなので、
いっそのこと、
ちがうキャプチャーボードを、
使ってみよっか?ってことに。
あまり予算がないので、安いので。
いろいろ物色していると、
やっぱり、値段の高いのは、
いいですね。
でもここは、予算優先で。
けっか、
6000円ほどの
キャプチャーボード
Basicolor3217に
することに。
安いので、
なんかちょっぴり不安です。
Basicolor3217を使った結果は?
セットアップも簡単で、
つないだら、ほぼほぼすぐに、
テストに入れました。
ドライバーいらないんだ。
問題なく使えそうです。
あとは、
耐久性がどんなものか?
というところです。
録画用のソフトも変えてみることに
せっかくなので、
録画のソフトも、
OBS Studioから、
Streamlabs OBSに、
変えてみることに。
OBS Studioも、
入れているので、
好みや気分で、
使いわけたりしてみるかな?
Streamlabs OBSは、
OBS Studioの、Streamlabs入り。
ずっと無料で使える、
配信用のソフトです。
OBS Studioに、
Streamlabsが、
組み込まれているって感じなので、
使いかたは、
OBS Studioとほぼ同じ。
TwitchやYouTubeの配信設定も、
かんたんに出来るように、
作られています。
現在、
Streamlabs で、使えるテーマは、
有料になっています。
ゲームの配信は、
するかどうか、
わからないので、
録画ができればOK。
配信に関しては、
Xboxや、PS4単体でもできるので、
テーマいらないし。
あったら、
キレイな絵が、
できそうなんですけどね。
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さっそく動画を録ってみた
▼Basicolor3217と、Streamlabs OBSで撮った動画です▼
なかなか、いいかんじです。
しばらく、この組み合わせで、いけそうです。
入門には最適なキャプチャーボード、Basicolor3217
今回つかってみた、
キャプチャーボード、
Basicolor3217。
6000円で買える、
キャプチャーボードって、
むっちゃ貴重!
安いのに、
それなりの性能もあって、
つないだら、
ドライバー不要で、
すぐ使える(録画ソフトの設定は必要)ので、
キャプチャーボード入門には、
うってつけです。
キャプチャーボード、Basicolor3217の特徴 1.安いのに、とりあえずつなげたら、基本的な録画ができる。 ※録画用のソフトは別に必要です。 2.録画につかうソフトは、OBS StudioでもOK。Streamlabs OBSでもOK。 3.つなぎ方も単純(USBケーブルしか付いてないので、要注意です)。パススルー(遅延防止のため)にするには、べつにHDMIケーブルが必要。
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さいごまで、読んでいただいて、
ありがとうございます。
少しでも、
お役に立てたら、
うれしいです。
追記:1か月使ってみて
はじめて使ったキャプチャーボードはGC550PLUS。
設定などの簡単さはおなじなのですが、
いまはBasicolor3217のほうがお気に入り。
安かったし、
小さくコンパクトだし、
安定してる感じです。
なんでも試してみるべきですね。
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